宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
◎岡田洋代福祉推進部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。本市は、令和4年4月1日付で宜野湾市避難行動要支援者避難支援事業実施要綱を施行し、事業に取り組んでございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。本市は、令和4年4月1日付で宜野湾市避難行動要支援者避難支援事業実施要綱を施行し、事業に取り組んでございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 こんにちは。上地安之議員の御質問にお答えいたします。本市においては、保育士確保につながる7つの事業を実施してございます。令和3年度の主な成果につきましては、県外保育士支援事業で1名、保育士試験対策事業で4名、保育士年休取得等支援事業におきまして12名、保育士正規職員雇用化促進事業で8名、計25名の保育士の確保につなげております。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。拠点型子供の居場所を実施するとなると、令和6年からの実施ということとなってまいります。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。又吉亮議員の御質問にお答えいたします。本市では、今年度より、公立保育所において医療的ケア児の受入れを開始しております。現在、1名の医療的ケア児を受け入れております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) ありがとうございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。現在、ボランティアで子どもの居場所を運営している団体の中で、食事の提供している団体が8か所、宅食支援を実施している団体の2か所において子供たちの支援をしていただいている状況でございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。桃原功議員の御質疑にお答えいたします。歳入、17ページ、15款1項1目民生費国庫負担金、障害者自立支援給付費3,423万6,000円の補正を計上してございます。こちらのほうの事業概要でございますが、障害区分が一定以上の者に生活上、または療育上必要な介護に対し給付する国2分の1負担金となってございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。上地安之議員の御質問にお答えいたします。令和4年4月1日現在、待機児童数は33名となってございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。 ◆22番(上地安之議員) それでは、令和4年4月1日現在の保育施設数、認可園、認定こども園と不足をしている保育士数についてお伺いをいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。大謝名児童センター隣接地でございますが、待機児童解消対策として沖縄県と協議を行っているところであり、今後の待機児童の状況等も踏まえ、沖縄県と協議を継続してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。 ◆20番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。本市におけるこども医療費助成事業につきましては、現在、入院分、通院分ともに中学校3年生までを対象とし、医療機関での窓口無料方式により助成を実施しているところでございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。保育士確保に向けた令和4年度から新たな取組として、10月29日に保育士就活応援バスツアーを実施する予定となっております。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。桃原功議員の御質疑にお答えいたします。まず、6ページの債務負担行為の障害者相談支援業務委託料についてでございます。こちらのほうでございますが、まず事業概要のほうですが、障害のある方、障害児の保護者、介護者などからの相談に応じ、必要な情報提供や権利擁護のための援助を行う委託相談事業でございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 こんにちは。石川慶議員の御質問にお答えいたします。子どもの居場所運営支援事業は、市内の貧困状態にある子供や将来的に貧困に陥る可能性のある子供たちに対し居場所を提供するなど、貧困の連鎖を絶ち切り、自立・自重することを目的として活動するボランティア団体に向け、内閣府の沖縄こどもの貧困緊急対策事業費補助金を活用した補助金を交付し、運営支援を行う事業となってございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。御質問にお答えいたします。福祉事務所の相談窓口は、7課開設いたしております。また、業務委託による窓口相談は、障害者福祉の相談支援事業所3か所、介護保険による地域包括支援センターが4か所及び市社会福祉協議会に相談窓口がございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。御質問にお答えいたします。沖縄戦において宜野湾村で亡くなられた方の人数は、「宜野湾市史」によりますと3,674名となってございます。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございました。3,674名、こんなにも多くの方が亡くなったのだなということを改めて実感します。
◎岡田洋代福祉推進部長 こんにちは。養育支援訪問事業につきましては、福祉推進部よりお答えいたします。まず、養育支援訪問事業でございますが、育児支援が必要でありながら、自ら積極的に支援を求められない家庭等へ養育指導員などを派遣し、過重な育児負担がかかる前に支援を開始し、安定した養育が可能になることを目的としてございます。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。桃原議員の御質疑にお答えいたします。3款1項1目、01の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業、こちらのほうの事業概要とスケジュールも含めまして資料の提供をさせていただきます。 また、次に13ページ、3款2項3目放課後児童対策事業補助金、それと07の放課後児童クラブ支援強化事業につきましても、事業概要を含めまして資料の提供をさせていただきます。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。真喜志晃一議員の御質問にお答えいたします。令和4年4月診療分からこども医療費助成制度における通院対象年齢が、中学校卒業まで拡大することとなります。
◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。地域で生活することを希望する障害者に対しては、計画相談支援や地域相談支援により、障害者本人の希望に応じた個別の支援により退所等を目指していくことになります。
◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。宮城政司議員の御質問にお答えいたします。待機児童とは、保育の必要性の認定があり、保育所等の利用申込みをしているにもかかわらず、利用調整の結果、入所保留となった児童のことをいいます。